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2014-04-27

BBCでNAGOMI VISITが紹介されました

BBCの公式サイトで放送の内容を全て見る事ができますのでよろしければご覧くださいね。

BBCでNAGOMI VISITが紹介されました

TVでの放送予定はイースター休暇中の土曜日でした。

ホストがプレゼンテーターに「なぜホストをしているの?」と質問すると、

"I want to share a happy time with my guest and I want to tell little of Japanese culture. And I want to enjoy!"

と、答えてくださいました。そしてフィンランドから参加していたゲストは、

" I feel like a family member are waiting for me in Japan. That's really heart warming."

と。

等身大のおもてなしってこういうことだよね。一期一会だけど、お互いにとって素敵な出会い。

運営をしている私もとても嬉しくなりました。BBC World News といえば、個人的には海外旅行の時にホテルのTVで流れているイメージが大きいです。世界中の、多くの旅行者がこのクリップを通してNAGOMI VISITを知ってくれたら嬉しいな。

2012-11-30

Nagomi Visitをはじめたきっかけ

最近、ありがたいことにNagomi Visitに関してインタビューをしていただく機会が増えました。自由大学の卒業生としての紹介、ニュージーランドのトラベルライターによるインタビュー、そして今週もひとつ。

世の中にたくさんあるインタビュー同様に、最初の質問ではよく「Nagomi Visitをはじめたきっかけは?」と聞かれます。他の方のインタビュー記事を読むと、この質問に対しての答えは明朗快活で思わず「なるほど~!」と感心したりするポイント。(もちろんインタビュアーの方の編集力がすごいということもあります。) で、私もせっかく頂く機会なので、「こういうきっかけで、Nagomi Visitをはじめたんです!」とズバっとわかりやすく答えたいな~と思い、どうお話するべきかいろいろ考えてみたりするのですが、どうしても毎回、説明が長くなってしまいます^^;

というのも、実際のところ、Nagomi Visitはある日突然思いついたことではないだけに、コンセプトやアイディアの根っこにはこれまでの自分の経歴や考えてきたことなど、いろんな要素が絡み合って出来上がっています。

いえ、私の場合というよりアイディアってそういうもんですよね。でもズバっと表せるほどにはまだ整理しきれてなくて。

「きっかけ」と言っても要素をひとつひとつをお話しないとなかなか伝わらないんじゃないか、とか思ってしまい、それが結局長ったらしい説明になってしまったり、しかも話してる途中で自分でも冗長すぎることを自覚して、変に端折ってしまったりして。あまりうまくお話できてないなーと反省することが多いです。

というわけで、自分の頭の中の整理もかねて、その「要素」をブログに残しておくことにします。

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2011年の9月に運営をはじめたときに、一番強く想っていたのは「日本に旅行でやってくる人たちに対して、エキサイティングなプログラムを提供したい。それも低価格で。」ということでした。なんでそう思っていたのかは、まさに私自身のそれまでの経験が元になっていて、まとめると4つの背景があります。

背景その1)「自分ごと」としてビジネスの仕組みを考えるのが好き。

これはもう、そういう趣味なんですとしか言いようがないのですが、アイディアを1人でブレストすることが好きです。「もしこういうサービスがあったら、自分だったら絶対に使う」とか思いつくと、サービス内容や価格、実現のためのオペレーション方法など細かーく細かーく、寝る間も惜しんで考え始めます。コンセプトや集客方法はもちろん、そのアイディアが何かを売るお店であれば立地も考えるし、人員計画(自分がやるのか、人を雇うのかとか)も。言ってみれば妄想ゲームだけど、すごく楽しい趣味なのです(笑)

どのアイディアにも共通してるのは、自分がそのサービスを使いたいと思うかどうか。
当然、途中で「あ、こりゃダメだね」とうまくいかないことがイメージできた時点で熱は冷めるのですが、Nagomi Visitも、最初はこういう1人ブレストから始まったアイディアです。
直接的な経験としては、(彼の実家がある)デンマークに初めて行ったときに、彼の家族の家や友達のおうちで、ごはんをごちそうになりながらお話をしたことがヒントになっています。それまでヨーロッパに行ったことがなかった私にとっては、(彼氏の実家に初訪問ということを差し引いても)ものすごくエキサイティングなことでした。キッチンにある器具や食器、そして料理も、その食べ方も。いちいち自分の普段の生活とは違っていて、見るもの食べるもの全てエキサイティングでした。

そしてこれは、たまたま家族がいるからこそできたことですが、知り合いがいない限りなかなかできることじゃないよねと思ったのが、Nagomi Visitの妄想ゲームスタートの瞬間です。

ただ、そもそもなんで観光なのか、そして訪日旅行者向けなのか、という部分はさらに過去の経験が元になっています。

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背景その2)観光の現場で実感した2つのこと

・目的がある旅は楽しい
・個人旅行では手配できない価値がある

高校2年生の冬、17歳のときに立教の観光学部を受験することにしました。理由は単純で、経済学部とか法律学部とか一般的なのよりは、ちょっと変わった学部のほうが面白いと思ったから。

2000年に入学したときは他にほとんど存在しなかった観光学部も、この10年で今や乱立状態。03年から始まったビジットジャパンキャンペーン、観光立国基本法の制定や観光庁の設置、そしていろいろ右肩下がりなことが多い今の日本で、観光が数少ない「成長分野」と捉えられていることを考えると、17歳にしてはなかなか社会の需要を先取りした、ナイスチョイスだったんじゃないかと思ったりしています(笑)

とは言っても、私が「観光に関わってきた」と実感しているのは実は大学が主な理由ではなく、大学生活の4年間にスキューバダイビングのインストラクターとして観光客相手にバリ島で活動した経験と、国内のバスツアー添乗員として仕事をした経験によるものです。

バリ島でのお客様は日本人観光客が9割で、ハネムーンのカップルや卒業旅行の大学生などなど。時々オーストラリアやヨーロッパからのお客様もダイビングをご案内しました。オランダから1人旅で来ていた60歳女性に、ダイビング講習をしたこともありました。その他、ダイビングはなしでいわゆる観光地を巡るだけのお客様をご案内することもあったのですが、私がバリでの経験で感じていたのは、「ダイビングをするっていう目的を持って旅行に来てる人のほうが、単純に「何か面白いもの見たい(から有名観光地に行く)」という人よりも、何倍も楽しそうということ。

同時に大学の「観光行動論」という授業でも、旅行者の旅に対する成熟度合いが進むに従って、ただ見るだけの観光形態(有名観光地を回るタイプ)→目的を持った観光形態(○○をするとか、どこどこに泊まるとか)に変わっていくという話があったので、「そうか、これからは目的を持って旅をする人がどんどん増えるのね」と思っていました。

大学生特権の、長―い夏休みと春休みはバリ島でしたが、授業があるときはもちろん日本にいて、土日にはバスツアーの添乗員をしていて、日帰り、宿泊含めてトータル100回以上のツアーに添乗しました。自分の親と同じくらいか、それ以上の年代の、50+代おじさまおばさまが主なお客様でした。

1回の添乗で45人乗りバス満員のお客様相手に早朝6時から夜10時頃までずっと一緒にいて仕事をしたことは、ビジネススキルとしての「柔軟な対応力」を鍛えるかっこうの機会だったな~と今になって思います。当時は自分自身が楽しかったからやっていたことですが、それこそいろんなタイプの観光客がいて。

中には「これぞクレーマー」みたいな、朝いちからなぜか機嫌が悪くていちいち文句を
言ってくるおじさんや、高速の渋滞に巻き込まれているのに「子供がトイレ行きたい」的な無理難題を相談してくるお母さんもいたし。そもそも時給換算したら完全に割に合わない仕事だったしキツイお客さんの一言には溢れる涙を隠すためにバスの最前列で上を向いて涙を我慢したこともありました(笑)

でもいろんなタイプのお客さんがいるということに慣れて、何があっても笑顔で対応できる図太さを持ち合わせて仕事をする能力が身についたので、学生時代に経験できてよかったと思っています。

ちょっと観光から話がそれましたが^^; 
この団体バスツアー。添乗員としての仕事は面白かったものの、自分が旅行する場合には何から何まで旅行会社にお任せの団体ツアーに参加するのは面白くないなと感じていました。ただ一方で、第三者が提供するサービスがあってはじめて旅行者が楽しめる事もある、と身をもって感じたことも事実です。例えば田舎の、絶対にHPとか持ってなさそうな農園で旬のフルーツ狩りをすることなんかは、やっぱり個人旅行では手配できないことだったりして。全部お任せはつまらない(と、私は思う)けど、個人で手配できないことを提供する価値ってあるよね、と思っていました。

というわけで、学生時代の4年間の経験から「旅行者にとって、目的のある旅は楽しい」ということと、団体旅行よりも個人旅行のほうが楽しいけど、個人で手配できないことを代わりにしてあげることには価値があるということがわかりました。これが机上の理論としての知識ではなくて、実際に汗水垂らして(あと涙もw)得た感覚だからこそ、今も仕事をする上での根っこになっていると思っています。

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背景その3)インバウンド(訪日外国人市場)との関わり

上記の通り、観光の現場にどっぷり浸かっていた4年間だったので、卒業後一旦都内の企業に勤め始めてからも、例の妄想ゲーム(1人ブレスト)は観光に関わるビジネスアイディアが多かったです。また、上記2つの気づきから、「個人旅行者が目的のある旅をする中で、個人ではなかなか手配できないこと」に自ずと焦点が定まり、また自分が日本にいたことで「日本に来る旅行者にとって、何がエキサイティングな目的となり得るか」ということがアイディアのポイントになっていました。そしてもちろんその頃、VJCが始まり今後本格的に訪日外国人市場が盛り上がりそうだという外的環境があったことも確かです。

そうは言っても最初にお話した通り「自分ごと」としてアイディアを組み立てるので、旅行中に自分が最もエキサイティングだったことは何か、というところから1人ブレストは始まります。

ほとんどは途中でボツるのですが、その中で最もいいセンまでいったアイディアは、「訪日旅行者が着物変身体験ができるお店(写真撮影付き)@浅草」。これも元々は、沖縄で民族衣装を着て写真を撮る機会があり、自分の中ではそれまでの旅行体験の中で1位2位を争うほど楽しかったことがヒントになっています。2006年の6月に考えていたことでした。このときは、実際に同じようなサービスがあるかどうか、競合調査もしたし(当時はなかった)浅草でやりたいと決めて、実際にどこでお店ができるのかを探るために、浅草を歩き回ったりしました。

このアイディアはもう完全にうまくいくと確信していたのですが、どうしても当時の1人ブレストで行き詰ることがありました。それは"どうやって集客するのか」ということ。訪日外国人をターゲットにしたビジネスの仕組みをまったく知らなかったので、日本を旅行する外国人も「地球の歩き方」の英語版とか参考にしてるんだろう、それに情報が載れば集客できるかな?どうかな??程度のイメージしか浮かびませんでした。

何はともあれ、その「英語版 地球の歩き方」がなんなのかを調べるためにYahooに打ち込んだのが「japan guide」というキーワード。

そこで初めてジャパンガイドの存在を知り、その時点で既に相当量の日本観光地情報が発信されていて圧倒されました。そしてすぐに、日本の企業が総広告代理店をしていることがわかり、これは訪日旅行者市場について知るための最短近道だと感じ、とりあえず着物変身ビジネスは保留にしてジャパンガイドを発見した翌週にはその会社に履歴書を送っていました。当時、別に転職活動をしていたわけでもなかったのに、すぐに行動に移せた自分には感謝してます。(変な言い方ですが(^^;;
そしてさらに、その企業もジャパンガイド担当者を募集していなかったにも関わらず、迎え入れてくれたことは本当に感謝しています。


背景その4)ジャパンガイドを通した経験とわかったこと

そんなわけで、2006年の秋からジャパンガイドの担当者として仕事を始め、広告営業が私のミッションになりました。インターネットも広告についても全くの素人だった上、数年間は担当者1人の状態だったので、言葉通りがむしゃらに仕事をしました。媒体資料の作成を試行錯誤し、新しい広告枠を開発し、事業に必要な大小様々な仕組み作りを任せてもらったことは本当にいい経験です。
特に07年頃から、国内でも本格的にインバウンド熱が高まり、大手の旅行会社や航空会社、国としてのプロモーションに至るまで、いろいろなインバウンド向けPRの企画提案をし、訪日旅行者をどう集客するのかという点でこれ以上ないほどの経験を繰り返しました。

そのなかには、もちろん個人旅行者が楽しむためのアクティビティもたくさんあり、ついに大手旅行会社さんから着物変身体験も打ち出されました。この時、"キーっ!私だって考えてたのにっ!"っていう残念な口先だけの人になりかけたのはすぐに想像していただけると思います。(笑)

だけど、こういう個人の旅行者が楽しめる系の体験プログラム、実はあまりうまくいってないことも見てとれました。体験自体はエキサイティングだけど、あまり売れてるように思えなかったです。

なぜか、という理由は旅行者側から見るとけっこう明確で、"料金が高いから"だと感じました。大手旅行会社の商品なので、かかるコストを考えれば当然の料金設定です。それでも2-3時間のプログラムで10,000円以上するのは、一般の個人旅行者にとっては高すぎるんじゃないか、というのが私の率直な感想でした。

そこから出た自分なりの結論は、大きな組織では旅行者にとってエキサイティングな価値を提供できても、それを低価格で打ち出すのは難しいということ。逆に、個人や小さな組織であればコストを圧縮できるので低価格でも実現できるんじゃないか、ということでした。

この4つの背景があり、2011年のはじめに、そろそろ初心に戻って本当にやりたいことをしようと思ったときに始めた1人ブレストでは、"個人旅行者が目的のある旅をする中で、個人ではなかなか手配できないことを、低価格で提供する"ということにポイントが絞られました。そこに自分にとってエキサイティングだったデンマークでの経験が加わって、今のNagomi Visitのコンセプトを思いつき、行動に移した、ということです。

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Nagomi Visitを始めたきっかけを聞かれたら、答えたいのはこういうこと。

とりあえず整理できたので、これからはこの話を1分でまとめられるように訓練したいと思います。(笑)

2012-10-05

ホームビジットって、どんな人がゲストなの?

先日のエントリーで、先月9月にホームビジットのゲストが100名を超えたお知らせをしたのですが、今回はその100名がどんな方たちだったのかをご紹介したいと思います!

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ゲストのほとんどが、海外から旅行で日本にやってくる人たち。
他のホームステイやホームビジットプログラムは、留学で来る人を受け入れましょうというのがほとんどなので、ここが一番大きな違いかなと思っています。

そして、20代〜30代のカップルやご夫婦、友達同士での参加、家族などほとんどが複数人数で参加されてるのも大きな特徴です^^受け入れるホストの皆さんも同じ年代の方が多いので、ホストもゲストもそれぞれご自身のライフスタイルについて話すだけでも盛り上がっているんじゃないかな、なんて想像してます^^

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ホームビジットのリクエストは世界中から毎日のように届きます。

ハンガリーの20代カップルがハネムーンで。
オーストラリアから、3人のお子さんを連れた5人家族。
またあるときは、高野山の宿坊に宿泊予定のシンガポールからの大学教授。

みなさん、「日本の家庭の味を体験してみたい!そして日本に住んでる人と話してみたい!」という方ばかりです。

ホストファミリーになると、このリクエストをご覧いただくことができるようになります。
実際に受け入れをするのは、都合が合う日だけ^^

世界中の旅人と食卓を囲むホームビジットで、グローバルを気軽に楽しむ方、増えてます:)

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ホストをするときの詳しい内容はサイトでどうぞ
もっともっと、たくさんの方にこのホームビジットを楽しんでもらえたらいいな〜と思う毎日です。

2012-09-10

母と娘のお料理タイム!

先週土曜日は9月2度目のお料理レッスン。ゲストはマレーシアからのお二人。
お母さんと娘さんで参加してくださいました♪

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お料理レッスンの時は、いつも私の母もチーム和キッチンとして手伝ってくれているので、今回はまさかのダブル母娘クッキングターイム!でしたw

娘さんは日本で仕事をしていて、今回ご両親が日本に遊びに来るから、ということでお母様が大好きなお料理を一緒にしたい、ということで和食レッスンに参加^^

お料理大好きなお母さんに、ほとんどの手順を進めてもらっていた娘さん。
私のほうでステップを説明させてもらう度に、「ほら、お母さん、やってやってっ!」って^^
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お料理を通して、母娘2人の時間を楽しんでる感じがして、一緒にいてなんだか嬉しかったです。
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盛りつけもとってもきれい^^
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ご両親は今回12日間の日本滞在。レッスンの翌日が滞在最終日って仰っていたので、「最後の日は何する予定?」って聞いてみたら、娘さんがすかさず「私の部屋の掃除!」って(笑)
お母さんも「結局そうなりそうだわね〜」ってニコニコされてましたよ(^^)

母娘の楽しいひとときを、ご一緒させてもらえてヨカッタです☆
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2012-09-09

一升餅、背負います!和キッチンの1年振り返り記録。

赤ちゃんが生まれて1歳になると、「一升餅」を背負います。

人間の一生と餅の一升をかけて、「一生丸く(円満に)長生き出来るように」とか「一生食べ物に困らないように」という願いをこめて行うお祝いの行事だそうです。

実はこの9月で、和キッチンは1歳になりました^^
当時のブログ記事にリンクを貼りつつ、ちょっと振り返ってみましたのでよかったらお付き合いください☆

去年、会社を辞めてからの3ヶ月間で出た答えを元にして、「よし、やろう!」って決めたのが8月末。実際には9月から動き始めました。

9/12 にクックパッドの会場をお借りした5回のお料理レッスンの開催日をお知らせして

和kitchenチラシ

9/15に初めてのホームビジットが実現しました。

9/24に第一回目のお料理レッスン、「女子会定番メニュー」を開催できました♪

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10/4に第2回目のお料理レッスン「小籠包と担々麺」を、10/19に3回目の「スパイスたっぷり!こだわりカレー」を、10/21に「キャラ弁を作ろう」、そして5回目の10/27に「基本の和食」を開催。

10月最後の週には、2家族目のホームビジットも実施して、わたしも撮影でお邪魔していました。

11月半ばには、3家族目のホームビジット、そして4家族目のホームビジットを実施して、その様子は実は新聞記者さんが取材してくれていて、11/28付けの日経MJの「ブームの予感」というコーナーで見開き一面で紹介していただきました。

また、11月の終わりには外国人のお客様をターゲットにされている不動産会社さまとのコラボレーションで、「基本の和食」を10名のお客様と開催したり。

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12月、1月はサイト作りに没頭し、和キッチンの英語サイト日本語サイトをオープンしました。

2月からは、このサイトを通してお料理レッスンやホームビジットに興味を持ってくれたゲストが少しずつ少しずつ増え始めて。
スペインのTV番組の撮影で胸元に小型マイクを付けて和食レッスンに臨んだこともありました。

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ホームビジットも、2月に4名、3月9名、4月に16名、5月に25名と参加者が増えていきました。
数字だけを見ると順調に増えていった感が満載なのですが、実はホストファミリーの数に対してゲストからのリクエストのほうが圧倒的に多く、マッチングができずにどうしようもなく泣く泣くお断りをしてしまったゲストの数は30組を超えていて。

80歳のハワイに住む方からホームビジットのリクエストをいただいたことがあったのですが、そのときもやっぱりマッチングがうまくいかなくてお断りのメールをしたときに、「残念だけど、それでもやっぱりこのプログラムは素晴らしいと思うよ。次回日本へ行くときは、参加できることを楽しみにしてるから!」っていうお返事をいただいたときは、申し訳ないのとありがたい気持ちでいっぱいで、本当に泣きそうでした。

でも、和キッチンの日本語サイトを見た方が1人、また1人と「ホストファミリー、やりたいです」とエントリーをしてくださって、元々4家族だったホストファミリーの数は、今では17家族になりました。私たちの友達、友達の友達がホストになっていただいたり。これまでは全く知らなかった方で、ホストファミリーになっていただけた方々も、今では半数を超えています。ホームビジットつながりの新しいご縁、とっても嬉しいです!

そして、大阪のスマイルアイルズの皆さんのおかげで、今ではなんと大阪でもホストファミリーとしてご参加いただけるようになりました。

スマイルアイルズは国籍・年齢・性別などあらゆるバックグラウンドの異なった仲間が、仕事の合間をぬって「みんなでオモロいことをしよう!」と集まり、自己実現・自己成長を目標として活動しているグループ。代表の瀬川さんをはじめ、本当に素敵な方ばかりです。

5月には、アメリカのユタ州から17名の栄養学専攻の学生さんが和食+キャラ弁レッスン、そしてホームビジットに参加してくれて。
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大人数のお料理レッスンを続けて2回転するのは初めての経験。事前準備でピカチュウ用の薄焼き卵を20枚作るのに、予想を遥かに超えて3時間もかかったり、前日は深夜までてんやわんやだったのですが、綿密なイメトレと、チーム和キッチンの華麗な運営が功を奏して、当日はとってもスムーズに2回転を乗り切り、ゲストにも楽しんでいただけたのはすごくいい経験でした。

↓お疲れ牛丼とありさとわたし(^〜^)
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そしてそして、5月中旬に開催したお料理レッスンの参加者で、和キッチンのゲストが100名を超えました♪クックパッドでのお料理レッスン、キャラ弁レッスンや和食レッスン、そしてホームビジット。和キッチンの動きに興味を持って参加してくださったゲストの皆さんの合計です。

こちら↓は、100人目のゲストにプレゼントした心ばかりのプレゼント。
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7月にはキャラ弁レッスンを開催していただける新しい先生の初レッスンが実現できたり^^

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8月には、ホームビジットの様子を撮影したり



ホームビジット後のゲストとお会いして、感想を取材させてもらった動画を作ったりもしました^^



毎日が楽しくて楽しくて、あっという間の1年でした。
とにかく何でもやってみた1年。そして、日本国内からも海外からも、たくさんの方に応援していただいた1年。本当に感謝です!

でもまだたったの1年。やっとよちよち歩きをし始めた1歳です。

これからも和キッチンが「一生丸く(円満に)長生き出来るように」、「一生食べ物に困らないように」という思いを込めて、一升餅を背負うつもりでこのエントリー書いてみました☆

2012-09-06

海苔パンチ、カナリア諸島へ行く

3月にキャラ弁レッスンに参加してくれたゲストからメールをいただきました。

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当日1人で参加してくれた彼女とは、一緒に半径5mmのチーズをくり抜いたり

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カニカマを切ったり

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撮影されたりした仲(^〜^)
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海苔も細かく細かく丁寧に切ってくれて。
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彼女のスペシャルリクエストで完成したのは、いつものピカチュウキャラ弁ではない特別キャラ♪
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そんな彼女から届いたメッセージは、

海苔パンチを欲しくてAmazon で探したんだけど、私が住んでるところは配送対象外だった>_<日本から送ってもらうの、手伝ってくれないかな?

というものでした。

旅行中のいちアクティビティだったはずなのに、家に帰ってからもう一度トライしようとしてくれているのかーーー!!!と思って、めちゃくちゃ嬉しかったです^^
もしくは私が渡したレシピは海苔パンチを一切使わないので、何度かトライして「もうハサミで海苔はいやじゃー!」ってなったのかも^^;

いずれにしても、キャラ弁続けてくれてるなんて、嬉しい!

そしてなんと!!!
彼女が住んでいるのはカナリア諸島(アフリカの左側にあるスペイン領の島)なんですが、わたし、実は今月カナリア諸島に遊びで行く予定なのです。
なんてタイミング!(^〜^)

旅先から、海苔パンチが入った包みを送る予定です♪


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素敵な偶然嬉しいな〜〜



2012-09-03

新しいライフスタイル

ホームビジットはホストにとっての"新しいライフスタイル"になるといいなぁ、って考えています。

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普段の生活の中に、時々世界中からやってくる旅行者と過ごす時間があって、気軽に自然に、肩肘はらずにいろんな国の人と交流する感じ。

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英語の勉強でSkype英会話の先生と話すのとは違う。

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毎日接することになるホームステイだと、ちょっと大変そうで気軽にはできない。

一日だけ、しかも2-3時間だけならね、っていう、軽~い感じなのがミソなのです。

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いつものおうちごはんを準備しつつ、"今日のゲストはこの家庭料理にどんな反応するかしら?"とか、"ゲストの国のこと、よく知らないけどせめて場所くらいは先にググっておこうかなw"とか。

ちょっと緊張感を持ちつつ、ゲストを駅まで迎えに行って、そして自宅で一緒に食卓を囲んで。

そこでゲストが以外な日本語を知っていたり。

"日本でどんな所を観光したいの?"って聞いたら思いもよらない地名が出てきたり。

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ゲストの国のごはんの話を聞いて、本場の味に思いを馳せたり。

"味噌は近所で普通に買えるよ"というゲストの一言に驚いたり。

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なんで"いただきます"って言うの?って聞かれて、改めて"あれ、なんでだろ?"って後でこっそり調べてみたり。

そんなひとときを、月に一回自分の家で実現できて気軽に楽しめるとしたら、多くの方にとって無理なくライフスタイルに取り入れられるんじゃないかなぁと思うのです。

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国際交流しよう!!って、鼻息荒く意気込んですることではないです。笑

無理なく、受け入れたいときに、気軽に。
軽い気持ちでいろんな国の、いろんな年代の人々と楽しい時間を過ごす。

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先月はフランスからハネムーンで日本に来るカップルと。
今月はシンガポールの家族と。
そして来月はアメリカからの一人旅な人と。

おうちでいつものごはんを一緒に食べる。

私たち、そんな感じでグローバルなライフスタイルを楽しむ人の、お手伝いがしたいのです(o^^o)

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動画を作りました♪

長いこと自分のブログを更新できてなかった間も、いろいろ動いてましたよん^^

ホームビジットのホストファミリーにご参加いただける方が増えました!ホームビジットを経験したゲストはもうすぐ100名を超えようとしています。
また、お料理レッスンに参加してくれたゲストが感動的な感想をTripadvisorに投稿してくれたりもしましたです。

そして最近は、ホームビジットってどんなもの?という疑問にお答えするべく、動画を作りました!

ゲストにもホストファミリーにも快くご協力いただいて、素敵な動画になりました^^
今回のゲストはイタリアからのカップルだったのですが、彼女さんは語学が堪能!イタリア語、英語の他にも数言語話せるそうで、9月からは日本語学校にも通うことが決まっているそうです。

そんな彼女がホストに聞いていたのは、「I love youって日本語で何て言うの?」

動画の最後のほうにその会話ばっちり使わせていただいたので、よかったらご覧くださいね。

Nagomi Visit from nagomivisit on Vimeo.


実際にホストとゲストが楽しんでいる空気を目の当たりにすると、このプログラムを始めて本当によかったって思えて、私もファインダー越しに至福の瞬間を感じさせていただきましたです(^〜^)

撮影に関しては、こちらからゲストやホストに「○○してください」と動きをお願いした部分は一つもありませんでした。すべて自然な流れ。

でも、どのシーンも皆さん楽しそうで笑顔満載です^^

そしてこの撮影をした数日後には、別のホームビジットに参加したゲストにインタビューをさせてもらって、こちらも動画を作りました。
彼も快く協力を引き受けてくれてとっても感謝です。

Guest interview from nagomivisit on Vimeo.


ホストファミリーの皆さんにとってこのグローバルな感じを、日常生活に気軽に取り入れられるようなプログラムにしていけたらいいなって思います。

ホストファミリーやってみたいかも!と思ったらぜひエントリーフォームからご連絡ください♪

2012-05-30

和キッチンお料理レッスンのレポート

今月開催した和キッチンお料理レッスンのレポート続きです。(前半はこちらからどうぞ♪)

普段、和キッチンのお料理レッスンは私とありさ、私の母の3人チームで開催しています♪
そしてこの日はスペシャルヘルパーで妹も駆けつけてくれました(^^)感謝!

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それから実はこの日から、ゲストにお渡しするレシピの見た目をリニューアルしてみました。クリーム色のベースに色とりどりの和紙が散りばめられた和紙に和キッチンのロゴを印刷し、小さな折り鶴を添えています。

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実はこの表紙の和紙は、EtsyでiPhoneケースを販売する時にも包装するときに使っている、お気に入りの和紙なのです。

iPhoneケースのパッケージ

ゲストに少しでも和風な雰囲気を感じてもらえたら嬉しいな〜^^

さて。ユタ州からお越しいただいたトータル17名のゲストのうち8名のレッスンを終えて、午後は9名のレッスン。
午前中は女子ばかりの8名だったのですが、午後は男性と女性が半々といった感じの構成で、また違った雰囲気で♪

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ゲストからいただいた感想です。

Shawn
A beautiful kitchen to prepare delicious food. Loved the hands on experience preparing Japanese food.

Stephanie
I thought it was a lot of fun that I got to actually make the food instead of just watching someone make it, I loved making it!

Max
The staff was very helpful and friendly.
I had a really good time and the food was unique and delicious.

今回は普段より人数が多いということで、かなり事前準備を入念にしたので、実は前日準備は深夜に及んだりしたのですが、(ピカチュウ用の薄焼き卵20枚を焼くのに3時間もかけてしまったw)その甲斐あって当日はスムーズに運営でき、かつたくさんのゲストに喜んでもらえたのでレッスン終了後、スタッフ一同抱き合って喜びを噛みしめました(笑)

↓お疲れ牛丼とありさと私

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うまくいってよかった!私たちにとっても、すごくいい経験になりました(^^)

そして実は今回のユタ州からのゲストの皆さんは、この日の夜そして翌日に皆さんホームビジットにも参加。まさに和キッチンフルコースなのです。
ホームビジットの様子は、ホストファミリーの皆さんからいただいた写真とともに次のエントリーでご紹介します♪

和キッチン史上最大規模のクッキングレッスン!

今月19日に、和キッチン史上最大規模のクッキングレッスンをしました♪
、、、と言うとちょっと大げさですが(^~^)

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普段お料理レッスンは大体2~3名で行うことが多いのですが、この日は17名が参加。
アメリカユタ州の大学で、栄養学を学んでいる学生さん達がゲストでした。

引率の先生が和キッチンを見つけて連絡をくれたのが今年の2月。
お料理レッスンは、和食とキャラ弁どちらも受けたいと仰っていただいてアレンジした結果、普段の和食メニューに加えてピカチュウとミニトマトのお花を作るオリジナルプログラムになりました。

まずは午前中に8名。
ミニトマトの飾り切りからスタート♪

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そしてピカチュウ。

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海苔でピカチュウの目や口を作ったり、チーズをくり抜いて白目部分を作ったりと、皆さんそれぞれオリジナルな表情のピカチュウが完成です^^

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レッスン後半は和食メニュー。ちらし寿司と唐揚げ、豚汁を作りましたよ。

和キッチンのお料理レッスンは、完全なハンズオンスタイル。ゲストが実際に全て作ります。お料理レッスンの中には、「作っているところを見学する」というスタイルもあるので、それと比べて「実際に自分で作ってみることができるのが楽しい!」って言ってくれるゲストが多いのが特徴だったりします。

基本的には和キッチンオリジナルのレシピに沿ってチームで作っていくのですが、豚汁に使うお豆腐を先に一度茹でて水切りをすることや、ちらし寿司の具を落としぶたを使って煮る事など、和食特有のステップについてはスタッフである私やありさが方法を説明しつつヘルプしています^^

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というわけで、午前中8名のレッスン無事終了!

ゲストからはこんな感想を頂きました(^^)

Chelsea
I had a lot of fun learning how to cook the different types of food! The part I liked the best was making the Pikachu Kyaraben!

Emily
It was very clean organized & the staff was so helpful! They all had excellent english and responded very well to our questions. I really feel like I learned about traditional Japanese cooking!

Kylie
I really enjoyed the recipes we made and how some was all ready prepared for us. I also love the small enviroment and how we have the area for cooking and eating. It was small and cozy, very doable. The group size was perfect.

後半の9名は次のエントリーでご紹介しまーす♪